2月危機の可能性高まる
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- 2014.02.04
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新興国不安が高止まりする中、この日発表された米ISM製造業景況指数が51.3と市場予想56.0を大幅に下回り悪化。ショッキングともいえる数字に市場は大きく動揺し、リスク回避で全面安。
為替は一時100円台に突入。株ではダウが326ドル安、底割れ状態の日経平均に至っては約500円の急落となり、1万4000円も割り込みそうな勢いです。
混乱中、唯一貴金属だけは安全資産として買われています。まだ貴金属は存在価値を失っていませんね。
さあ、2月危機の可能性が強まってきました。追加緩和縮小という米国のリスクテイクを市場は何とか肯定的に捉えていました。しかし、その根拠となる着実な米景気回復が揺らいでくれば話は別です。
今週末には米雇用統計があります。前月は衝撃の結果となりました。前月分の修正も含め、今後の市場に大きな影響があるでしょう。