久々のリスクオン
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- 2015.09.09
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昨日は日経平均が一段安となり、433円39銭安の1万7427円と昨年末終値を下回り、年初からの上昇分を吐き出しました。
株安の震源地である中国では8月貿易統計が発表され、天津爆発事故の影響もあり、輸出-5.5%、輸入-13.8%と予想以上の悪化。中国経済の弱さが改めて確認される結果となりましたが、上海株式は引け前の1時間で急伸。政府系ファンドの介入や、さらなる景気刺激策が期待されたものと見られます。
また、欧州で第2四半期ユーロ圏GDP確定値が+1.5%と速報値+1.2%から上方修正されたことも好感されリスクオンの流れが強まり、米国ではNYダウが390ドル高と急騰。
ドル高が一服し、ユーロが反騰したことで商品相場も上げに転じました。
貴金属は金が上げ渋った以外はリスクオンの波に乗って急騰。久々に白金・銀がしっかりとした上昇を見せています。
来週のFOMCまでにどこまで戻せるでしょうか?